横浜市のコロナワクチン

一回目のコロナワクチンを打った母は今のところ副反応もなく過ごしている。

兎に角ホッとしたようだ。

母の回りで予約出来た人はいないと言っていた。

知り合いたちは、電話を50回位したけど繋がらないから、もういいやと言っていると。

母にあなたの予約をする時は家電で500回、スマホで250回の電話をしながら、時々スマホ経由ネット予約、他にパソコンでの予約も試みながら予約したんだと話した。

おまけにその時はまだ30万人位で争っていたから奇跡的に予約出来たけど、今は一体何十万人で争っているのやらとも話した。

民生委員の方が母を訪ねて予約が取れたか確認してくれたようだ。

取れていなければお世話してくれたのかな?と。
有難いことです。

ちなみに母のかかりつけ医ではワクチンは打たないと。

わりと近くにある自分のかかりつけの病院も打たないと。
これにはちょっと驚いた。
色々事情はあるでしょうけど...。

主人は金曜日に大手町で予約が取れて、いきなり早く打てることに。

横浜市はホームページに色んな情報を出すけど、ネットを使えない人には何の役にも立たず、そういう人は置いてきぼりのまま。

横浜市防災無線もないから、それで知らせることも出来ない。

このまま横浜市に住んでいて、安心安全な老後を迎えられるのか心配になる。

やっぱり東京かなぁ。