JAL シカゴ乗継ぎ モントリオール

ほぼ定刻にシカゴオヘア空港に着いて、入国審査へ。

パスポートを新しくしたので係員のいる方へ行く必要があったけど、空いていてあっというまに終了。

係官にどこへ行くと聞かれ、モントリオールへと言ったが通じず、カナダへと言ってわかって貰った。

預けた荷物は既に回転台の上を流れており、無事回収。

税関の書類を渡すところも列がなく、あっというまに終了。

荷物のタグをピットされて、荷物はベルトコンベアの上に。

到着フロアでゲートを確認し、上に上がってモノレールで第三ターミナルへ移動。

自動チェックイン機の近くにいた係員に搭乗券を見せたら、手続きをしてくれた。

パスポートを読みとらせて、新しい航空券を発行さしてくれた。

セキュリティーチェックは優先レーンは探さなかったが、ガラガラだった。

AAのラウンジが見つからず、遠い所まで歩いて来てしまった。Hコンコースにあるラウンジ。

ずーっとユナイテッド航空を利用していたので、他社のターミナルはどこに何があるか全く分からず疲れた😣💦⤵。

とりあえず入ってみたら、左手のカウンターに日本人の方がいたので、シャワー浴びたい旨を伝える。

空きがありそのままシャワーを。普通のシャワー室です。

改装中?なのか狭くて人でモリモリ、スープ2種とサラダ、クッキー、アラレ、ナッツ、果物あり。

受付ではアルコールと引き換えられる券も弁当の券も無し(他の空港の事だったかも)。

あまりに人が多いので、外で待つか違うラウンジを探そうと外へ。

Gコンコースにもラウンジが有り、そこに入ったら、アルコール引換券1枚くれた。

空いていて静か。

時間になって搭乗口に行くと機内持ち込みの荷物を預けろと。降りたらそこで渡すとか言っていた。

仕方なく預けて搭乗。

でも機内で棚を見たら納得。荷物入れは厚さが15cm位しかなく納得。

一番前に座っている家族連れの父が何とかスーツケースを入れようと奮闘していたが結局ダメでした(笑)。

搭乗したは良いけど、機材トラブルの修理で1時間待たされた。時差ボケとかで眠かったのであまり苛つかず。

到着は30分遅れになりました。

飛行機を降りてコンコースに行く途中でスーツケースを受け取ったけど、結構待たされた。

預け入れ荷物は既に回転台の上に有り。

一応入国審査審査がありました。アメリカで事前チェックをされているのか、簡単に終わりました(荷物を取る前か後か?)。

空港からのタクシーは40ドル均一なので、タクシーでホテルへ。