3泊4日で釜山旅行に。JAL利用。
ホテルはラマダアンコール釜山 ツイン
釜山空港からは電車と地下鉄で一時間、約300円で簡単に行けました。
入口は駐車場の脇で少し分かりにくい。
ホテルは新しいので綺麗。少し海が見えた。シャワーのみ、スリッパは使い捨てではない。
バスローブ、くし、シャワーキャップ、歯ブラシ、綿棒、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、コーン茶(?)ティーパック、インスタントコーヒー、ボトルウォーター、金庫、冷蔵庫、ポット、マグカップ、ペーパーカップあり。
朝食は海へ続く道に24時間営業のレストランがあるので、韓国料理(チゲとか)は食べられる。
また、デパート(?)の裏口の通りにある24時間営業の牛肉スープ屋も美味しかった。
その近くにあるラーメン屋のキンパも具も沢山入って安くて美味しかった。ラーメン屋は月曜日はお休みでした。
ホテルの斜め前にあるオデン屋の細いキンパは酢飯だったが、美味しかった。
ただ海雲台はソウルのような賑やかさはなく、お土産を探すのに苦労した。
結局ホテルの隣のダイソーで可愛い靴下を大量に購入(笑)。
レストランは入れ替わりが激しいのか、釜山ナビで調べて行っても店がなくなっていることが、二回もあった。
センターシティーのスパランドは快適に過ごせました。
JCBカードとパスポート提示で貰える顔パックとクーポンは新世界デパートではなく、新世界免税店で貰えた。スパランドが2割引きになるクーポンが付いていた。
次回行くなら釜山の繁華街の近くに泊まろうと思う。
帰りのJAL便のヒンドゥーミールのサンドイッチはパンの下の部分がトマトの水分で濡れていて、食べられるものではなかった。カレー味の何かが挟まってもおらず、残念。
釜山空港の大韓航空のラウンジのサンドイッチは美味しかった。
プライオリティパスで入れるラウンジはホットミールがあったが、混んでいた。
待合ロビーにセブンイレブンあり。
台湾と比べると食事代は安く済むが、滞在しての心地よさは台北の方がはるかに良いなと思った旅でした。